| № | OCR Текст | Найденное соответствие |
| 1 | ここは、オロのくにのカーティア。デスティノとアベリアは、いままさにけっこんしきをあげようとしていた。 | よぁをッぉニゅにっあうきをけヲマすにそよ。」よァをゥヲォここはオロのくにのカテ一ィアディノとアビリアはいままさにけっこんしきをあげようとしていたしんかん |
| 2 | しんかん「デスティノとアベリアは、ここにふうふとなった | 「ディノとアビリアはここにふうふとなった」 |
| 3 | デスティノ「アベリア、すきだぞ!」 | Не удалось определить |
| 4 | アベリア「デスティノ、わたしも!」 | 「ディノわたしも」 |
| 5 | むらびとたちは、ふたりをしゅくふくしてくれた。 | Не удалось определить |
| 6 | ふたりはしあわせにむねがいっぱいになった。 | Не удалось определить |
| 7 | デスティノとアベリアは、しんこんりょこうにでかけた。 | 「ディノとアビリアはここにふうふとなった」 |
| 8 | ゆきさきは、エウラード=ナにある、おっけいのしずみだった。 | Не удалось определить |
| 9 | おっけいのしずみ、それはよけい人のしずみだった。 | Не удалось определить |
| 10 | ふたりはそこでふさつかなよけい人とつけられた。 | Не удалось определить |
| 11 | めがみ「アベリアはびょうきになってしまうであろう。しかし、デスティノはそれをなげいてはならぬ。」 | 「アビリアはびょうきになってしまうであろうしかしディノはそれをなげいてはならぬ」 |
| 12 | 「それは、ふたりにあたえられたしれんだったからだ。」 | 「それはふたりにあたえられたしれんだからだ」 |
| 13 | 「デスティノ、なぜとしれんにたちむかいなさい。カウー | 「ディノなぞとしれんにたちむかいなさいガヴァナのかみはあなたとともにあるのです」 |
| 14 | アナーのかみはあなたとともにあるのです」 | 「ディノなぞとしれんにたちむかいなさいガヴァナのかみはあなたとともにあるのです」 |
| 15 | アナーのかみはあなたとともに「アベリアが、びょうきになってしまう | Не удалось определить |
| 16 | それでも、しんふうふめのびょうきに・・・・・・ | Не удалось определить |
| 17 | デスティノは、なんとかしなければとおもった。しかし、ど | Не удалось определить |
| 18 | うしたらいいのだろう? | Не удалось определить |
| 19 | ふたりはふあんなこころのまま、カーティアへかえっていった | Не удалось определить |
| 20 | しんこんりょこうからかえってくるど、アベリアはけっこんふうふめいのびょうきにかかってしまった。 | Не удалось определить |
| 21 | アベリア「デスティノ、気にしないで」 | 「ディノ、きにしないで」 |
| 22 | いしゃ「これはふうふりできなければじんいんからきたびょうきではない。むかしやってきたことからきたびょうきなのでわたしに | 「これはぶつりてきなげんいんからきたびょうきではない。まじゅつてきなことからきたびょうきなのでわたしにはどうすることも」 |
| 23 | いしゃ「これはふうふりできなければじんいんからきたびょうきではない。むかしやってきたことからきたびょうきなのでわたしにはどうすることも・・・・・・」 | 「これはぶつりてきなげんいんからきたびょうきではない。まじゅつてきなことからきたびょうきなのでわたしにはどうすることも」 |
| 24 | ラス・デック「デスティノ、はやくなんとかしでおわり・・・」 | 「ディノ、はやくなんとかしておやり」 |
| 25 | つぎからゲームをはじめるどきはドライフにデイスクをいれてでんげんをいれてください | Не удалось определить |
| 26 | やすむ | やすむ |
| 27 | しょくじ | しょくじ |
| 28 | いしゃ | いしゃ |
| 29 | たすける | たずねる |
| 30 | ねる | る |
| 31 | アベリア | アビリア |
| 32 | しゅっぱつ | だっしゅつ |
| 33 | ラス・デック「ねむっているよ。そっとしておいておやり」 | 「ねむっているよ。そっとしておいておやり」 |
| 34 | ラス・デック「気を付けるんだよ!」 | Не удалось определить |
| 35 | ルトファ「おお、デスティノ、ぶじだったか」 | Не удалось определить |
| 36 | ルトファ「アベリアのことしやばいな、たいしまどうしタオ・ポウーなら、なんとかしてくれるかもしれん」 | 「アビリアのことじゃがなだいまどうしタオホ一ならなんとかしてくれるかもしれん」 |
| 37 | マドシー | Не удалось определить |
| 38 | ルトファ「とりあえずマイヨールにエトすればあえるしやろう」 | 「とりあえずマイヨ一ルのエドナへいけばあえるじゃろう」 |
| 39 | とりあえず | Частичное совпадение: り |
| 40 | マイヨール | マルラ |
| 41 | エトすれば行き | Не удалось определить |
| 42 | ルトファ「すべてはカウヴァンナーのなせるわざじゃ」 | 「すべてはガヴァナ一のなせるわざじゃ」 |
| 43 | ラスディック「アヒ゛リアのことはわたしにまかせておおさ」 | 「アビリアのことはわたしにまかせておおき」 |
| 44 | アビリア「あまりむちゃしないでね・・・」 | 「あまりむちゃはしないでね」 |
| 45 | ラスディック「気をつけるんだよ!」 | Не удалось определить |
| 46 | しゅしゅん「うまかほしいのかい?」 | 「うまがほしいのかい」 |
| 47 | うまくニニしれた | 「どうしました」 |
| 48 | しゅしゅん「どうもありがとう」 | Не удалось определить |
| 49 | しゅしゅん「うまかほしくなったらいつでもおして」 | 「うまがほしくなったらいつでもおいで」 |
| 50 | ほしい | ほ |
| 51 | オロットナ | オロヨカト |
| 52 | おとこ「ノックくらいしやがれ・たれたい、あんた?」 | 「おとこ「ノックぐらいしやがれ。だれだいあんた」 |
| 53 | おとこ「そうか、タオ・ホーをさいわいししいるっていうテティノとかいうやつだな?」 | そうかタオホ一をさがしているっていうディノとかいうやつだな」 |
| 54 | ししいる | Не удалось определить |
| 55 | おとこ「おれはホルムというししょうほうやだ。タオ・ホーについてしりたければ、だしな」 | おれはボルんというじょうほうやだ。タオホ一についてしりたければ、だしな」 |
| 56 | ホルム「タオ・ホーは、ここしばらくエト゛ナがすがたをげしている。おれにもどこにいるかはわからん」 | タオホ一は、ここしばらくエドナからすがたをけしている。おれにもどこにいるかはわからん」 |
| 57 | ホルム「このマイヨールをつかきどさしせしかロンにあえばきっとなにかしっているはずだ」 | このマイヨ一ルをつかさどるしせいかンカロンにあえ。きっとなにかしっているはずだ」 |
| 58 | ホルム「カロンはエト゛ナのほとぐうのはずれのやしきにすんでいる」 | カロンはエドナのほくとうのはずれのやしきにすんでいる」 |
| 59 | もんほ゛ん「ここはカロンさまのおやしきて゛す。きょかのないものをと゛おすわけにはいきません」 | 「ここはカロンさまのおやしきです。きょかのないものをとおすわけにはいきません」 |
| 60 | テティノはもんは゛んにおしかえされた。 | ディノはもんばんにおいかえされた。カロン |
| 61 | ホルム「なかなかのあくとうぶりだな。て゛しりたいことをおしえてやるせ゛」 | なかなかのあくとうぶりだな。でしりたいことをおしえてやるぜ」 |
| 62 | ホルム「カロンのしじよのユリっていいうおんなが、あんたをさがしてるってはなしたせ」 | カロンのじじょのユリっていうおんなが、あんたをさがしてるってはなしだぜ」 |
| 63 | おかみ「いらっしゃいませ。おつかれさまでした。おとまりですか?」 | おかみ「いらっしゃいませ。おつかれさまでした。おとまりですかねる |
| 64 | テテイノか゛ねむろうとすると、とっせいひとりのおんなか゛ひとめいりよをあけ゛なか゛らへやにとひ゛こんて゛きた。 | ディノがねむろうとすると、とつぜんひとりのおんながひめいをあげながらへやにとびこんできた。おんな |
| 65 | おんな「おねか゛いし助けて!」 | 「おねがいたすけて」 |
| 66 | おんなにつうつ゛いて、カウ゛ァリスし゛んのようへいしふうのおとこか゛はいってくる。 | おんなにつづいて、バヴァリスじんのようへいふうのおとこがはいってくる。おとこ |
| 67 | おとこ「おい、そのおんなはおれか゛さきにめをつけたんた゛。もうターすもこれやっってるんた゛。こめ゛れにわたすわけにはいかねんた゛よ!!」 | 「おい、そのおんなはおれがさきにめをつけたんだ。もうタ一ナもこれやってるんだ。てめぇにわたすわけにはいかねぇんだよ」 |
| 68 | おとこはおそしかかってきた! | Не удалось определить |
| 69 | おんな「なにもころさなくたって・・・」 | 「なにもころさなくたって」 |
| 70 | おんな「カロンさまのことはしっておいいででしょう?このマイヨールのくにのさいこうけんりょくしゃです」 | 「カロンさまのことはしっておいででしょうこのマイヨ一ルのくにのさいこうけんりょくしゃです」 |
| 71 | おんな「カロンさまはあなたにあいたがっております。あしたにてもやしきのほうへおいできてください。よろしいですね」 | 「カロンさまはあなたにあいたがっております。あしたにでもやしきのほうへおいでください。よろしいですね」 |
| 72 | おんな「カロンさまはあなたにあいたがっております。あしたにてもやしきのほうへおいできてください。よろしいですね」 | 「カロンさまはあなたにあいたがっております。あしたにでもやしきのほうへおいでください。よろしいですね」 |
| 73 | おんなはそれだけいうと、へやからでていった | おんなはそれだけいうと、へやからでていったマルラ |
| 74 | おかみ「つかれはとれましたか?」 | 「つかれはとれましたか」 |
| 75 | おかみ「ありがとうごさいました」 | 「ありがとうございました」 |
| 76 | もんばん「せんしつはしつれいいたしました。カロンさまがおまちかねです。どうぞおはいりください」 | 「せんじつはしつれいいたしました。カロンさまがおまちかねです。どうぞおはいりください」 |
| 77 | カロン「じじょのユリからはなしはききました。わたしのはなしをきいてほしい」 | Не удалось определить |
| 78 | 「おめしはつまのやまいをなおすため、タオ・ホーをさがしているというはなしだったな」 | 「おぬしはつまのやまいをなおすため、タオホ一をさがしているというはなしだったな」 |
| 79 | 「おめしのつまがへんぼうをはじめたのとおなじころ、わがマイヨールのまりょくのけんげ、ただしい方のちからがほうそうをほし | 「おぬしのつまがへんぼうをはじめたのとおなじころ、わがマイヨ一ルのまりょくのこんげ、だいちのきがぼうそうをはじめた」 |
| 80 | はじめ」めたのとおなじころ、わがマイヨールのまりょくのけんげ、ただしい方のちからがほうそうをほしめた」 | 「おぬしのつまがへんぼうをはじめたのとおなじころ、わがマイヨ一ルのまりょくのこんげ、だいちのきがぼうそうをはじめた」 |
| 81 | 「このふたつのじけんは、なんらかのかんけいがあるとみたほうがよい」 | 「このふたつのじけんは、なんらかのかんけいがあるとみたほうがよい」 |
| 82 | 「そして、ただしい方のちからをほうそうさせたのは、おめしがさがしているタオ・ホーなのだ」 | 「そして、だいちのきをぼうそうさせたのは、おぬしがさがしているタオホ一なのだ」 |
| 83 | 「タオ・ホーはあくとうではない。マイヨールきっての、ただしいまどううしタオ・ホーは、ヴィヴィアリスのただしいしさし、コージアのいんぼう」 | 「タオホ一はあくとうではない。マイヨ一ルきってのだいまどうしタオホ一は、バヴァリスのだいしさい、ゴ一リアのいんぼうに、まんまとのせられたのだ」 |
| 84 | マイヨールきっての、ただしいまどううしタオ・ホーは、ヴィヴィアリスのただしいしさい、コージアのいんぼうに、まんまとのせられたのだ」 | 「タオホ一はあくとうではない。マイヨ一ルきってのだいまどうしタオホ一は、バヴァリスのだいしさい、ゴ一リアのいんぼうに、まんまとのせられたのだ」 |
| 85 | 「マルラ、おしえてやってくれ」 | 「マルラ、おしえてやってくれ」 |
| 86 | カロンのうしろに、かげのようによりそっていたまどうしが、しずかにはなしはじめた。 | カロンのうしろに、かげのようによりそっていたまどうしが、しずかにはなしはじめた。マルラ |
| 87 | マルラ「コージアは、ヴィヴィアリスをしはいするしきさいじょうたい人のおきて、リコルドのただしいしさしです」 | 「ゴ一リアは、バヴァリスをしはいするしさいしゅうだんのおさで、リゴルドのだいしさいです」 |
| 88 | しきさいじょうたい | じょうたい |
| 89 | 「コージアは、タオ・ホーがまりょくのけんげをもとめていることあをしり、タオ・ホーにすべてのちからのみなもと、テイオンのまかせき | 「ゴ一リアは、タオホ一がまりょくのこんげんをもとめていることをしり、タオホ一にすべてのちからのみなもと、ディガンのませきをだいちのきにうめこんだのですが」 |
| 90 | あをしり、タオ・ホーにすべてのちからののみなもと、テイオーンのまかせきを、ただしいちのきにうめこんだのですが。。。 | 「ゴ一リアは、タオホ一がまりょくのこんげんをもとめていることをしり、タオホ一にすべてのちからのみなもと、ディガンのませきをだいちのきにうめこんだのですが」 |
| 91 | 「そのまかせきはこわれてしまいました。そして、ただしいちのきはあれくるいはじめなです。。。」 | 「そのませきはこわれていました。そして、だいちのきはあれくるいはじめたのです」 |
| 92 | カロン「タオ・ホーはくるいたただしいちのきのちからのきたいさようで、はしじんとかしてしまったのだ。。。いまは、あるところで | 「タオホ一はくるいだしただいちのきのちからのえいきょうで、はいじんとかしてしまったのだいまは、あるところでせいようをしておる」 |
| 93 | だいいちのきのちからのえいさようで、はしじんとかしてしまったのだ。。。いまは、あるところでせいようをしておる」 | 「タオホ一はくるいだしただいちのきのちからのえいきょうで、はいじんとかしてしまったのだいまは、あるところでせいようをしておる」 |
| 94 | はしじん | しんかん |
| 95 | 「おめしは、だいいちのきをもとにもどすようぜんりょくをそそがねばならん」 | 「おぬしは、だいちのきをもとにもどすよう、ぜんりょくをそそがねばならん」 |
| 96 | 「わたしはここで、だいいちのきをもとどうりにすべくどりょくをつづける。おめしはまずタオ・ホーを、なんとかかいふくさせごほ | 「わたしはここで、だいちのきをもとどうりにすべくどりょくをつづける。おぬしはまずタオホ一を、なんとかかいふくさせてほしい」 |
| 97 | もとどうりにすべくどりょくをつづける。おめしはまずタオ・ホーを、なんとかかいふくさせほしい」 | 「わたしはここで、だいちのきをもとどうりにすべくどりょくをつづける。おぬしはまずタオホ一を、なんとかかいふくさせてほしい」 |
| 98 | 「タオ・ホーはリチャのけっかいにかくれすんでいる。きさまえも、このマルラをつけでやろう。」 | 「タオホ一はりゅうのけっかいにかくれすんでいる。ろぎんと、このマルラをつけてやろう。」 |
| 99 | リチャ | ふォリャ |
| 100 | 「ではたのんだぞ」 | Не удалось определить |
| 101 | 「おおミスズのしゅうけききにより、ひがしのもりへいどラする。」 | 「おおミミズのしゅうげきにより、ひがしのもりへいどうする。」 |
| 102 | タオ・ホーのかくれがだ。 | Не удалось определить |
| 103 | タオ・ホーの隠れ家だ。 | Не удалось определить |
| 104 | タオ・ホーの隠れ家だ。 | Не удалось определить |
| 105 | タオ・ホーのかくれがだ。 | Не удалось определить |
| 106 | ティノはさっさとのぼってかくれかにはいった。 | Не удалось определить |
| 107 | ヤン「カロンさまにさいごでききたのございますか・・・わたしはまどどうしのみならしのヤンというものでございます」 | 「カロンさまにきいてきたのですかわたしはまどうしみならいのヤンというものです」 |
| 108 | 「誓います!」 | Не удалось определить |
| 109 | 「」 | Не удалось определить |
| 110 | 「誓います」 | Не удалось определить |
| 111 | セン「タオホーさまは、おくのへや | 「タオホさまはおくのへやでおやすみになっています」 |
| 112 | でおやすみになっています」 | 「タオホさまはおくのへやでおやすみになっています」 |
| 113 | そのとき、ヤンのうしろにあるきどをあけて、ひとりのろうじんがあらわした。 | そのときヤンのうしろにあるとびらをあけてひとりのろうじんがすがたをあらわしたタオホ |
| 114 | タオホー「・・・・・・・・・・・・・・・・」 | Частичное совпадение: タオホ |
| 115 | ああ、タオホーさま。もうおめざめですか? | ああタオホさまもうおめざめですか」 |
| 116 | ヤン「ディノさん、このかたがタオホーさまでです。しかし、いまのタオホーさまにはごいしふじんがはいられたであるかもわから | 「ディノさんこのかたがタオホさまですしかしいまのタオホさまにはごじぶんがだれであるかもわからないのです」 |
| 117 | タオホーさまでです。しかし、いまのタオホーさまにはごいしふじんがはいられたであるかもわからないのです」 | 「ディノさんこのかたがタオホさまですしかしいまのタオホさまにはごじぶんがだれであるかもわからないのです」 |
| 118 | タオホーは、ことものようなまなざしでディノたちをみつめている。そして、くったくのないえがおをみせた。 | タオホはこどものようなまなざしでディノたちをみつめているそしてくったくのないえがおをみせたヤン |
| 119 | ヤン「リュウのけっかいのちょうじょうに、おおきなどうくつがあります。そこにすわくとラコンは、このせかいでもっと | 「りゅうのけっかいのちょうじょうにおおきなどうくつがありますそこにすむくろドラゴンはこのせかいでもっともながいきしているそうです」 |
| 120 | あります。そこにすむラコンは、このせかいでもっとながいきしているそうです」 | 「りゅうのけっかいのちょうじょうにおおきなどうくつがありますそこにすむくろドラゴンはこのせかいでもっともながいきしているそうです」 |
| 121 | ヤン「あらゆるほうほうをためしてみました。そしてラコンがさいごのたよりなのです。しかし・・・・」 | 「あらゆるほうほうをためしてみましたそしてくろドラゴンがさいごのたよりなのですしかし」 |
| 122 | ヤン「ディノさん、どうかタオホーさまをつれて、ラコンにあいにいってください」 | 「ディノさんどうかタオホさまをつれてくろドラゴンにあいにいってください」 |
| 123 | タオトーを知っていますか? | Не удалось определить |
| 124 | ヤン・「ありがとうございます。 | Не удалось определить |
| 125 | どうくつにいくには、しょうさのたにをとおらなくてはいけません。 | 「ありがとうございますどうくつにいくにはしょうきのたにをとおらなくてはいけませんこれはしょうきのどくをちゅうわするくすりですこれをのんでください」 |
| 126 | これはしょうきのどくつを | Не удалось определить |
| 127 | しょうき | しょうきど |
| 128 | ヤン・「ありがとうございます。 | Не удалось определить |
| 129 | どうくつにいくには、しょうさのたにをとおらなくてはいけません。 | 「ありがとうございますどうくつにいくにはしょうきのたにをとおらなくてはいけませんこれはしょうきのどくをちゅうわするくすりですこれをのんでください」 |
| 130 | これはしょうきのどくつを | Не удалось определить |
| 131 | さのたにをおとらなくてはいけません。 | Не удалось определить |
| 132 | これはしょうきのどくつをちゅうわするくすりです。 | Не удалось определить |
| 133 | これをのんでください。」 | Не удалось определить |
| 134 | ヤン「それではよろしくおねがいいたします。」 | 「それではよろしくおねがいいたします」 |
| 135 | ヤン「それではよろしくおねがいいたします。」 | 「それではよろしくおねがいいたします」 |
| 136 | なかまがおおすぎます。 | Не удалось определить |
| 137 | おとこ「おや」 | おとこ |
| 138 | おくからひとりのおとこがでてきた | おくからひとりのおとこがでてきたおとこ |
| 139 | おとこ「そのおかたはもしやてんせつのまどうしタオ・ホーではないか?」 | 「そのおかたはもしやでんせつのまどうしタオホ一ではないか」 |
| 140 | あんせつ伝説 | Не удалось определить |
| 141 | おとこ「タオ・ホーがはずかしい人になってしまった、といううわさはきいていたがほんとうだったのか」 | 「タオホ一がはいじんになってしまった、といううわさはきいていたがほんとうだったのか」 |
| 142 | おとこ「ティノとかいったな。わたしのなはマラン。わたしはそのでんせつのまどうし、タオ・ホーをなおすことにして」 | 「ディノとかいったな。わたしのなはマラン。わたしはそのでんせつのまどうし、タオホ一をなおすことにてんめいをかんじる。」 |
| 143 | な。わたしのなはマラン。わたしはそのでんせつのまどうし、タオ・ホーをなおすことに決意を感じる。」 | 「ディノとかいったな。わたしのなはマラン。わたしはそのでんせつのまどうし、タオホ一をなおすことにてんめいをかんじる。」 |
| 144 | マラン「また、わたししかタオ・ホーをなおせんはずだよ。」 | 「また、わたししかタオホ一はなおせんはずだ」 |
| 145 | マラン「わたしにもしばらくいっしょにたびをつづけさせてくれないか?」 | 「わたしにもしばらくいっしょにたびをつづけさせてくれないか」 |
| 146 | マラン「すまないね。」 | Не удалось определить |
| 147 | ししゃ「どうしました?」 | 「どうしました」 |
| 148 | ししゃ「気をつけな」 | Не удалось определить |
| 149 | しんかん「オウヴァナーは、つねに人びとを見守っておる」 | 「ガヴァナ一は、つねにひとびとをみまもっておる」 |
| 150 | しんかん「何人もの戦士たちがいくらたいしんしても、どうのなかの怪しさは、いっこうになくならん・・・。」 | 「なんにんものせんしたちがいくらたいじしてもとうのなかのかいぶつはいっこうにいなくならん」 |
| 151 | しんかん「たびびとよ・・・・このしんでんのどうくつの中に、怪しいやつがすみついている」 | 「たびびとよ。このしんでんのとうざいのとうのなかに、かいぶつがすみついてこまっておる」 |
| 152 | しんかん「なんびきでもよい、怪しいやつを退治してくれんだろうか?もちろんそれそうおうの礼を」 | 「なんびきでもよい、かいぶつをたいじしてくれんだろうかもちろんそれそうおうのれいをするうえ、とうのなかでみつけたものはすべてさしあげよう」 |
| 153 | ろうか?もちろんそれそうおうの礼をするうえ、洞窟の中で見つけたものは、すべてさしあげよう」 | 「なんびきでもよい、かいぶつをたいじしてくれんだろうかもちろんそれそうおうのれいをするうえ、とうのなかでみつけたものはすべてさしあげよう」 |
| 154 | しんかん「洞窟に祈りの玉がある。それをとってくることが、怪しいやつを退治した証しとなるだろう」 | Не удалось определить |
| 155 | しんかん「とうざいどちらのとうにも〈いのりのたま〉がある。 | Не удалось определить |
| 156 | それだとってくることが、かいふったちちたいししたあかしと | 「とうざいどちらのとうにもいのりのたまがあるそれをとってくることが、かいぶつたちをたいじしたあかしとなろう」 |
| 157 | いのりのたま | いのりのたま |
| 158 | うにも〈いのりのたま〉がある。 | いのりのたま |
| 159 | それをとってくることが、かいふったちをたいじしたあかしとなろう」 | 「とうざいどちらのとうにもいのりのたまがあるそれをとってくることが、かいぶつたちをたいじしたあかしとなろう」 |
| 160 | しんかん「・・・やってくれんか?」 | 「やってくれんか」 |
| 161 | ぼく達人のコインをさにしにねえた | Не удалось определить |
| 162 | せいしょをさにいれねた | せいしょ |
| 163 | そろそろねたほうがよいですよ | Не удалось определить |
| 164 | くろド「ラコンだ! テイネイの方に気がついて けいかいしているようた。」 | Не удалось определить |
| 165 | テイイノはロトルコのせをし | Не удалось определить |
| 166 | よをこニだにしてよんだ。するとラコンがはなしかけてきた | Не удалось определить |
| 167 | テイイノはタオホーのちりょうほうをたずねた。トラコンはこたえた。 | Не удалось определить |
| 168 | くろド「ラコン「はくさい人のコインをくれ。そうしたらおしえてやる」 | 「はくぎんのコインをくれそうしたらおしえてやる」 |
| 169 | テイイノは、くろドラコンにはくさい人のコインをあげあたえた。 | Не удалось определить |
| 170 | くろドラコンはうれしそうに | くろドラゴン |
| 171 | コインをひろうと、しばらくながめ、やがておもいだしたようにテイイノのほうをむくと、はなした。 | Не удалось определить |
| 172 | くろドラコン「マランというところといっしょに、タオホーをエウレスのたいようのしんでんに、つれていくのだ」 | 「マランというおとこといっしょに、タオホをエウレスのたいようのしんでんにつれていくのだ」 |
| 173 | そうい言うと、くろドラコンは、たのしいそうにコインを手にもってもりの奥のほうに消えていった。 | Не удалось определить |
| 174 | エウラドーナのしょうしよがかしぶったたちにおそわれています! | Не удалось определить |
| 175 | しょうしよ「おねがい!たすけて!!」 | 「おねがいたすけて」 |
| 176 | しょうしよはテイイノにたよきっていえた。かしぶったたちがちかついてくる。 | Не удалось определить |
| 177 | ティノはしょうしょをかばってかしんにつのまえたちはたった | Не удалось определить |
| 178 | ティノはしょうし、よろけながら、こけつがつうのまえにたちはだかった! | Не удалось определить |
| 179 | しょうし、よろ「すごい!わぁー、つよいんだ。」 | Не удалось определить |
| 180 | しょうし、よろはティノとはなしはじめた。 | Не удалось определить |
| 181 | しょうし、よのなまえはリリファ。 | Частичное совпадение: リリファ |
| 182 | かのし、よはひとりで歩いていて、うんわふくグール群れにおそわれたらしい。 | しょうじょはディノとはなしはじめたしょうじょのなまえはリリファかのじょはひとりでもりをあるいていてうんわるくグルのむれにおそわれたらしいリリファ |
| 183 | リリファ「こんなところに、なにをしにきたの?」 | 「こんなところになにをしにきたの」 |
| 184 | ティノはじぶんの旅の目的を話した。 | Не удалось определить |
| 185 | リリファ「ふうん、お嫁さんがいるんだ!!」 | 「ふうんおよめさんがいるんだ」 |
| 186 | リリファ「でも、あたしには関係ないわね。ねえ、わたしもつれてってよ!」 | 「でもあたしにはかんけいないわねねえわたしもつれてってよ」 |
| 187 | リリファ「よかった!ねえ、こんどはどこに行くの?」 | 「よかったねえこんどはどこにいくの」 |
| 188 | なかなかお大きいです | Не удалось определить |
| 189 | しゅじん「いらっしゃいませ。ここはドウクツやです。今日はどういったご用件で?」 | 「いらっしゃいませ。ここはどうぐやです。きょうはどういったごようけんで」 |
| 190 | しゅじんドウクツ | しゅじん |
| 191 | 商人「どうもありがとうございました。またどうぞ。」 | 「どうもありがとうございました。またどうぞ」 |
| 192 | 商人「いらっしゃいませ。ここはほうくやです」 | 「いらっしゃいませ。ここはぼうぐやです」 |
| 193 | ほうくや | まほうのや |
| 194 | 商人「今日はどれをお求めで?」 | Не удалось определить |
| 195 | おかみ「いらっしゃいませ。おつかれさまでした。おとまりですか?」 | おかみ「いらっしゃいませ。おつかれさまでした。おとまりですかねる |
| 196 | おかみ | おかみ |
| 197 | 商人「いらっしゃい」 | 「いらっしゃい」 |
| 198 | しゅじん「いらっしゃい」 | 「いらっしゃい」 |
| 199 | しゅじん「ひとりいさかえさせるのにかかるがいいかな?」 | 「ひとりいきかえらせるのにかかるがいいかな」 |
| 200 | しゅじん「だれをいさかえさせるのですか?」 | 「だれをいきかえらせるのですかな」 |
| 201 | いさかえさせる | さがる |
| 202 | リリファがてをあてると、ドアがゆっくりとひらした。 | Не удалось определить |
| 203 | て | すてる |
| 204 | しんでんのなかには、なんにんかのみこがいた。リリファはそとでさみこにこえをかけた。 | リリファがてをあてるととびらがゆっくりとひらいたしんでんのなかにはなんにんかのみこがいたリリファはそのなかでもひときわしんぴてきなみこにこえをかけたリリファ |
| 205 | しんでん | しんかん |
| 206 | なか | ながゆみ |
| 207 | なんにんかの | Не удалось определить |
| 208 | みこ | み |
| 209 | いた | た |
| 210 | そとで | そ |
| 211 | ちいさなみこ | ちいさなたて |
| 212 | こえをかけた | Не удалось определить |
| 213 | しんでんのなかには、なんにんかのみこがいた。リリファはそとでさみこにこえをかけた。 | リリファがてをあてるととびらがゆっくりとひらいたしんでんのなかにはなんにんかのみこがいたリリファはそのなかでもひときわしんぴてきなみこにこえをかけたリリファ |
| 214 | リリファ「ファナさま、このかたたちをたすけてあげてくださいませんか?」 | 「ファナさまこのかたたちをたすけてあげてくださいませんか」 |
| 215 | リリファは、デティノたちのもくて | リリファはディノたちのもくてきをファナにつげたファナ |
| 216 | さとラブナにつけた。 | Не удалось определить |
| 217 | リリファは、デティノたちのもくて | リリファはディノたちのもくてきをファナにつげたファナ |
| 218 | さとラブナにつけた。 | Не удалось определить |
| 219 | ファナ「心配でしょう。そのだ | Частичное совпадение: ファナ |
| 220 | いまどうしうタオホ一旦もとに | Частичное совпадение: タオホ一 |
| 221 | もどせばいいのですね?」 | Не удалось определить |
| 222 | ファナ「では、ヒルケホーフしじん | Частичное совпадение: ファナ |
| 223 | のマランというじんぶつをつ | Частичное совпадение: マラン |
| 224 | れてきなさい。タオホーをなおす | Не удалось определить |
| 225 | には、かれのちからがひつよう | Не удалось определить |
| 226 | のマランというじんぶつをつ | Частичное совпадение: マラン |
| 227 | れてきなさい。タオホーをなおす | Не удалось определить |
| 228 | には、かれのちからがひつよう | Не удалось определить |
| 229 | です」 | Не удалось определить |
| 230 | なにがはじまったのだろう・・・ | Не удалось определить |
| 231 | エウラトーニャのみこたちがまい | Не удалось определить |
| 232 | おどり、そのちゅうしんで、ファナ | Не удалось определить |
| 233 | はマランになにかささやいている。 | Не удалось определить |
| 234 | みこのおどりはじょじょに | Не удалось определить |
| 235 | はげしさをました。 | Не удалось определить |
| 236 | とつぜん、ひざまずいていたマ | Не удалось определить |
| 237 | ランのからだからみどりいろの | Не удалось определить |
| 238 | えきたいがながれだしてきた! | Не удалось определить |
| 239 | ファナ「ヒルホークのえいちよ。おの | 「ヒルホ一クのえいちよ。おのれのなすべきしょちをおこないなさい」 |
| 240 | れのなすべきしょちをおこない | 「ヒルホ一クのえいちよ。おのれのなすべきしょちをおこないなさい」 |
| 241 | なさい!」 | Не удалось определить |
| 242 | それはアメーバーのようにはって | Не удалось определить |
| 243 | いくと、みるまにタオ・ホーのから | Не удалось определить |
| 244 | だをつつみこんだ。 | Не удалось определить |
| 245 | じかんがながれる・・・ | Не удалось определить |
| 246 | タオ・ホー「・・・ラ・ふろろ・・・」 | Не удалось определить |
| 247 | タオ・ホーがうなったそしてえ | Не удалось определить |
| 248 | きたいはマランのからだにもど | Не удалось определить |
| 249 | っていった。 | っっ |
| 250 | タオ・ホーがうなったそしてえきたいはマランのからだにもどっていった。 | タオホがうなったそしてえきたいはタオホをはなれてマランのからだにもどっていったファナ |
| 251 | ファナ「おわりました・・・。」 | 「おわりました」 |
| 252 | タオホー「ここはどこじゃ!」 | Не удалось определить |
| 253 | ファナ「ここはたいようのしんでんです。あなたはいびょうきにかかってこまりました」 | 「ここはたいようのしんでんですあなたはびょうきにかかっていました」 |
| 254 | タオホー「おお、おもいだしたぞ!わしはたいようのてにデイカシンのませきさをうめこもうとした。すべてはマイヨールのためりよ。」 | 「おもいだしたぞわしはだいちのきにディガンのませきをうめこもうとしたすべてはマイヨルのまりょくをぞうふくするためのしゅだんだった」 |
| 255 | カシンノまぜきさをうめこもうとした。すべてではマイヨールのまりりよ。くにをぞうふくするためのしゅたんだ「った」 | 「おもいだしたぞわしはだいちのきにディガンのませきをうめこもうとしたすべてはマイヨルのまりょくをぞうふくするためのしゅだんだった」 |
| 256 | デイカシン「しかし、そのまぜきさは、コージリアがあらかじこわしてしまいました。にせものだったのです」 | 「しかしそのませきはゴリアがあらかじめこわしておいたにせものだったのです」 |
| 257 | タオホー「おのれコージリアめが!かくなくうえはやっちにちょくせつ会ってまぜきのありかをききたださねば!!」 | 「おのれゴリアめがかくなるうえはやつにちょくせつあってませきのありかをききださねば」 |
| 258 | ひとりでとびだしていこうとするタオホーを、テイシノはようどめた。そしていままでのぼうけんをかたった。 | Не удалось определить |
| 259 | デヴィッドとタオホーは ねっしんに そうだんしあった。 | Не удалось определить |
| 260 | そして ふたりは ゴ-リアのしるしリコ-ルドの ちかくにある ルトンのめいぎょうへ いくことに なった。 | Не удалось определить |
| 261 | おとこ「おまえがデイノか | Частичное совпадение: おとこ |
| 262 | まってこしたぞ」 | Не удалось определить |
| 263 | おとこ「わたしは アレイ・フルー・カオウアナーのめいれいで おまえを ころさねば ならない!」 | 「わたしはアレイブルガヴァナのめいれいでおまえをころさねばならない」 |
| 264 | デイノたちは さけることもできずぜんしんが きょうれつな だげきを うけて しまった。 | アレイはいきなりこうげきにうつったディノたちはさけることもできずぜんいんがきょうれつなだげきをうけてしまったアレイ |
| 265 | アレイ「とどめだ!」 | Не удалось определить |
| 266 | アレイスのうさぎが ディノめがけてふりおろさる! | Не удалось определить |
| 267 | そのとき、ひとりの おとこがかぜのように まいこんできた。そして アレイスのつるぎをはじきかえした! | アレイのつるぎがディノめがけてふりおろされるそのときひとりのおとこがかぜのようにまいこんできたそしてアレイのつるぎをはじきかえしたアレイ |
| 268 | アレイ「なんのまねだ!ドンしょうぐん! わたしのコーリアに さからうことをするとコーリアになるぞ!」 | 「なんのまねだドランしょうぐんわたしのじゃまをするとゴリアにさからうことになるぞ」 |
| 269 | トラン「おれは おれのほうりつで うごいている!おれはニの おとこを たすけるときめたのだ!」 | 「おれはおれのほうりつでうごいているおれはこのおとこをたすけるときめたのだ」 |
| 270 | アレイ・フルーと トランしょうぐんは にらみあったま うごこうとは しない・・・・ | アレイブルとドランしょうぐんはじっとにらみあったままうごこうとはしないアレイ |
| 271 | アレイ「やめておこう。おまえをたおせというめいれいけはうけていない。ディノ、おまえのいのちはしばらくあずけておくぞ。 | 「やめておこうおまえをたおせというめいれいはうけていないディノおまえのいのちはしばらくあずけておくぞ」 |
| 272 | おせというめいれいけはうけていない。ディノ、おまえのいのちはしばらくあずけておくぞ! | 「やめておこうおまえをたおせというめいれいはうけていないディノおまえのいのちはしばらくあずけておくぞ」 |
| 273 | そういいすと、アレイはやねのうえにとびのりすがたをけした。 | そういうとアレイはやねのうえにとびのりすがたをけしたドラン |
| 274 | トラン「ひどいけがだな。さあ、びょういんにいこう」 | 「ひどいけがだなさあびょういんにいこう」 |
| 275 | ディノたちはびょういんにいった。そしてけがのちりょうをした。 | ディノたちはびょういんにいったそしてけがのちりょうをしたディノはドランにはなしをきいたドラン |
| 276 | ディノはドランにはなしをききました。 | Не удалось определить |
| 277 | トラン「コーリアの ほかにも マイヨールを やっつけようとするものが いるようだ。」 | 「ゴリアのほかにもマイヨルをやっつけようとするものがいるようだ」 |
| 278 | トラン「それが カウウァーナーだとするとおまえたちはおそろしいできごとをもったことになる」 | 「それがガヴァナだとするとおまえたちはおそろしいてきをもったことになる」 |
| 279 | トラン「また、コーリアのしんじているカウウァーナーはおまえたちのしんじているカウウァーナーとはちがうものらしい。」 | 「またゴリアのしんじているガヴァナはおまえたちのしんじるガヴァナとはちがうものらしい」 |
| 280 | トラン「おれはなかいあいだカウウァリスのしょうぐんをつとめてきたが、どうもコーリアとはきがあわない。」 | 「おれはながいあいだバヴァリスのしょうぐんをつとめてきたがどうもゴリアとはきがあわない」 |
| 281 | トラン「おまえをたすけたしょう、おれはもうカウウァリスのくんしんではなくなってしまった。なかまにいれざせて | 「おまえをたすけたいじょうおれはもうバヴァリスのぐんじんではなくなってしまったなかまにいれさせてもらうことにしよう」 |
| 282 | トラン「おまえをたすけたしょう、おれはもうカウウァリスのくんしんではなくなってしまった。なかまにいれさせてもらうことにしよう!」 | 「おまえをたすけたいじょうおれはもうバヴァリスのぐんじんではなくなってしまったなかまにいれさせてもらうことにしよう」 |
| 283 | そういうとドランは胸にざっとあった小銃の弾をむしり取った。 | Не удалось определить |
| 284 | デヴィッド・ゴリアに会うのは二度目だった。 | Не удалось определить |
| 285 | ドラン「やっぱりこのリコルド街のカヴァーナーじんの近くにあるバルトーンのめし屋にいる」 | 「やつはこのリゴルドのガヴァナしんでんのちかにあるバルドンのめいきゅうにいる」 |
| 286 | ドラン「バルトーンにしばらくいらっしゃる、というようなふうにおっしゃっていました。」 | Не удалось определить |
| 287 | にはとくべつなフラコウショウが必要だ。おれはいずれ必要になることを見越して、そこにしてこしおいた」 | Не удалось определить |
| 288 | ドラン「いまはメルトーンできかばをやってらっしゃるロッカというおとこにあずけてある」 | 「いまはメルドンでさかばをやっているロッカというおとこにあずけてある」 |
| 289 | デヴィッドたちはひとまずメルトーンに行くことになった。 | ディノたちはひとまずメルドンにいくことになったしさい |
| 290 | なかなかおねむです | Не удалось определить |
| 291 | ロッカ「いやしかし、まさか、おれ、しかもおれがこんな所にいるとはまさか」 | Не удалось определить |
| 292 | トラン「おう!しょうかいしょうかい。おれのなかまで、バヴァリスをぶっつぶそうといういいやつらだ。」 | 「おうしょうかいしょうおれのなかまでバヴァリスをぶっつぶそうといういせいのいいやつらだ」 |
| 293 | トラン「そこで、まえにあずけておいたリトルシーンへのつうこうしょうをもらいにきた。」 | 「そこでまえにあずけておいたバルドンへのつうこうしょうをもらいにきた」 |
| 294 | ロック「しかし、ゴリアテを倒したのになぜ!こっちは」 | Не удалось определить |
| 295 | ゲイン「ならば、ロックのあとに、このように」 | Не удалось определить |
| 296 | ロック「さあどううそ!」 | Не удалось определить |
| 297 | ゲイン「ロックから、つづつしぶるぞ。」 | Не удалось определить |
| 298 | つうこうしょうを手にいれた。 | つうこうしょう |
| 299 | ロッカ「そうそう、リトルシーンにしか入れないのなら、これを持って行きなさい。トランショーとの戦いはものと同じものと。」 | 「そうそうバルドンにいかれるのならこれをもっていきなさいドランしょうぐんのつかわれているものとおなじものです」 |
| 300 | しか入れないのなら、これを持って行きなさい。トランしょうぐんのつかわれているものと同じものです。」 | 「そうそうバルドンにいかれるのならこれをもっていきなさいドランしょうぐんのつかわれているものとおなじものです」 |
| 301 | ロッカ「これ以上しようの手はありませんよ!」 | 「これいじょうのぶきはありませんよ」 |
| 302 | 猫は液体。 | Частичное совпадение: 。 |
| 303 | ディノはりゅうりんのけんとりゅうりんのたてをうけとった。 | ディノはりゅうりんのけんとりゅうりんのたてをうけとったドラン |
| 304 | りゅうりんのけんをてにいれた | りゅうりんのけん |
| 305 | りゅうりんのたてをてにいれた | りゅうりんのたて |
| 306 | ドラン「ではいってくる!」 | 「ではいってくる」 |
| 307 | ロッカ「きっとゴブーリアをたおしてきてくださいよ!」 | 「きっとゴリアをたおしてくださいよ」 |
| 308 | ディノたちはロッカのみせをでた。 | デイノたちはロッカのあとについてみせのおくにはいったロッカ |
| 309 | そのとき、とつぜんリリファがひめいをあげた! | Частичное совпадение: リリファ |
| 310 | なんと、リリファのむねにいっぽんのやがつきささっている! | Не удалось определить |
| 311 | たおれこむリリファを、ディノはあわててだきとめた。 | Не удалось определить |
| 312 | たおれこむリリファを、ディノはあわててだきとめた。 | Не удалось определить |
| 313 | クオ・ホー「こやつ!こやつがやをはなった!」 | 「こやつじゃこやつがやをはなちおった」 |
| 314 | クオ・ホーは、ひとりのエウラトーニスのしょうねんをつかまえてそういった。 | タオホ一は、ひとりのエウラド一ナのしょうねんをつかまえてそういった。しょうねん |
| 315 | しょうねん「リリファ?・・・あてるつもりはなかったんだ・・・ボクだよ、マーニだよ、わかるかい?リリファ・・・?」 | 「リリファあてるつもりはなかったんだボクだよ、マ一ム一ンだよ、わかるかいリリファ」 |
| 316 | リリファ「マーニ・・・どうしてここに・・・」 | Не удалось определить |
| 317 | タオ・ホー「なんと、おぬしたちはしりあいだったのか。なぜやをはなった?」 | 「なんと、おぬしたちはしりあいだったのか。なぜやをはなった」 |
| 318 | マーニ「にくかったんだよ・・・リリファをつれていったそこのオロカのおとこが。だから、ずっとつけていたんだ。」 | 「にくかったんだよリリファをつれていったそこのオロのおとこが。だから、ずっとつけていたんだ」 |
| 319 | タオ・ホー「なんとおろかな・・・」 | 「なんとおろかな」 |
| 320 | マラン「リリファのきずはおもい。このままではたすからない。とりあえず、ゆけつがひつようだが・・・しかし・・・」 | 「リリファのきずはおもい。このままではたすからない。とりあえずゆけつがひつようだがしかし」 |
| 321 | マラン「リリファのきずはおもい。 | Частичное совпадение: リリファ |
| 322 | このままでは、たすからない。 | Не удалось определить |
| 323 | とりあえず、ゆけつがひつようだが | Не удалось определить |
| 324 | しかし」 | かしこさ |
| 325 | マーダー「貴方の魂とこのく | Не удалось определить |
| 326 | れリリファをしばかせないでくれ」 | 「ぼくのちをとってくれリリファをしなせないでくれ」 |
| 327 | マラン「エレクトーンの人は、だいに | Не удалось определить |
| 328 | きゅうのしょうがすくない。ゆけつ | Не удалось определить |
| 329 | をしたら、ふりにとせげんにわる」 | Не удалось определить |
| 330 | タ・ボ・r・・ゲーむ | Не удалось определить |
| 331 | ・ゲーむ | Не удалось определить |
| 332 | どこで、マーダーが、しぶ | Не удалось определить |
| 333 | んなこのにきずいて、だんだん | Не удалось определить |
| 334 | をめちゃくちゃにおこしだした! | Не удалось определить |
| 335 | マーダー「このままじゃ、ボックも | Не удалось определить |
| 336 | しんでしまうよ!はやく、ゆけつを | 「このままじゃぼくもしんでしまうよはやくリリファにゆけつをしてやってくれ」 |
| 337 | リリファにたすけて、わこくるよ!」 | Частичное совпадение: リリファ |
| 338 | マラン「なんだおぼろげ・しかも | Не удалось определить |
| 339 | ない、とにかく、やまずおら、きみの | Не удалось определить |
| 340 | おまいは、じぶんでわかったぞ!」 | Не удалось определить |
| 341 | マリンはふたりのきずぐちに | Не удалось определить |
| 342 | それぞれごえをあてた。マリンの | Не удалось определить |
| 343 | がえがどけだしいきずぐちを | Не удалось определить |
| 344 | おわった | わたす |
| 345 | そして、マーダーが、リリファへ | Частичное совпадение: リリファ |
| 346 | マラのからだがだれにくい | Не удалось определить |
| 347 | だから、わくどらは、きょじんマ | Не удалось определить |
| 348 | ラシは、ラビをが、ふいせせた。 | Не удалось определить |
| 349 | マラン「いちごわゆけつは、せいど | Частичное совпадение: マラン |
| 350 | レットだ。しかし、これはあくまでも | Не удалось определить |
| 351 | おつずや、おちたにし、あのこ | Не удалось определить |
| 352 | をちよくけざしだ!」 | Не удалось определить |
| 353 | おつずやらしおだ。しんだんう | Не удалось определить |
| 354 | ちよくけざし、あのこの、おそれ | Не удалось определить |
| 355 | しらず、ぬいが、わるきおされ | Не удалось определить |
| 356 | マラン「ただし、このしらじつの | Частичное совпадение: マラン |
| 357 | ほとんどが、おこっている、ラビ | Не удалось определить |
| 358 | によて、こにはいかない」 | Не удалось определить |
| 359 | タ・ボ「マーダーはおちかね | Не удалось определить |
| 360 | やプレーが、リリファをこ | リリファ |
| 361 | るわけをおもった。しかし、マ | Не удалось определить |
| 362 | ラシとあわせたら、わるう」 | Не удалось определить |
| 363 | しかし「ここから先は、ワールド | Не удалось определить |
| 364 | ーの、あいだがうた、ワールドお | Не удалось определить |
| 365 | うざもためものは、どおすわに | Не удалось определить |
| 366 | はしわない」 | はい |
| 367 | テチンはしかしにううみせた | Не удалось определить |
| 368 | しさい「おひたろう。どうぞ」 | Не удалось определить |
| 369 | ゴーリア「トラソン!どどうライ | Не удалось определить |
| 370 | つもいいた・タオオーどデティ | Не удалось определить |
| 371 | のをつれてくるか?」 | Не удалось определить |
| 372 | トラン「ゴーリア様。あなたは | Не удалось определить |
| 373 | このふたりをすべてをはな | Не удалось определить |
| 374 | すできるにんがあります」 | Не удалось определить |
| 375 | ゴーリア「なぜだ!わたしは | Не удалось определить |
| 376 | フアウトアリスがせかいくしか | Не удалось определить |
| 377 | いでけあそ、それでしたいのた | Не удалось определить |
| 378 | い・トランなぜマヨーノルの | Не удалось определить |
| 379 | ハウアリスがせいかいしか | Не удалось определить |
| 380 | いでさきばそれできましたのた | Не удалось определить |
| 381 | たトランなぜマイヨーノルの | Не удалось определить |
| 382 | みかたがするのだ | たずねる |
| 383 | トラン「しゃべるあうめえなり | Не удалось определить |
| 384 | すがるまでだ」 | Не удалось определить |
| 385 | ゴーリア「ま・・・なんでも | Не удалось определить |
| 386 | こたえらから、ころさないで | 「まてなんでもこたえるからころさないでくれ」 |
| 387 | くれ!」 | Не удалось определить |
| 388 | タオホー「せきしううようなデティカ | Частичное совпадение: タオホ |
| 389 | ンのおもをそっとくか」 | Не удалось определить |
| 390 | 「助けて」 | Частичное совпадение: け |
| 391 | ダオホー「セル」がなぜできないか? | Не удалось определить |
| 392 | セルセル | Не удалось определить |
| 393 | ゴーリーは良いこともあるし、しかし、ゴールにいは、それ以上のものがない。 | Не удалось определить |
| 394 | ティノはアゼリアのゆくえについて話しました。 | ディノはアビリアのゆくえについてきいたゴリア |
| 395 | ゴーリーなんかのことだ?なぜゴールに近づかない? | Не удалось определить |
| 396 | 成功への道は、常に建設中。 | Не удалось определить |
| 397 | ゴーリア「なんのことだ?わが己がオロの、にんげんのことに、なうぼうのことなど、知っているはずがない」 | 「なんのことだわしがオロのにんげんのにょうぼうのことなどしっているはずがない」 |
| 398 | タオホー「ディノ、だいいちのきかいをすべてのおきゃくさまにおこざせし。はやくじゃうふくすることがアヒリ | Не удалось определить |
| 399 | でいるげんいんらしい。はやくじゃうふくすることがアヒリアのこともしるはやみちじいや! | 「ディノだいちのきがすべてのなぞをおこさせているげんいんらしいはやくしゅうふくすることがアビリアのことをしるはやみちじゃ」 |
| 400 | ディノはしばらくかんがえていましたが、やがてタオホーにむかってうなずきました。 | Не удалось определить |
| 401 | そのすきにゴーリアはさっとみをひるがえした!そしてにげようとはしりだした! | Не удалось определить |
| 402 | だが、ドランはゴーリアのまえにまわりこみそれをとめた。 | Не удалось определить |
| 403 | ゴーリア「ドラン!な、なにをする!」 | 「ドランななにをする」 |
| 404 | ドラン「ゴーリアさまジュウトリスのみらいのためしんでください!」 | 「ゴリアさまバヴァリスのみらいのためしんでください」 |
| 405 | ドランはなんのちゅうちょもなく、ゴーリアをきりさきました。 | ドランはなんのちゅうちょもなくゴリアをきりすててしまったそれはあたらしいバヴァリスのしはいしゃのたんじょうであったドラン |
| 406 | それはおかしいためしだが、ゴーリアのたんじょうびおめだって。 | Не удалось определить |
| 407 | ドラン「わたしはここでわかれなければならない。わたしはジュウヴァリスのしはいしゃとなってしまった。このくにをまとめなければ。 | 「わたしはここでわかれなければならないわたしはバヴァリスのしはいしゃとなってしまったこのくにをまとめなければならないのだ」 |
| 408 | なければならないのだ。」 | Не удалось определить |
| 409 | ドランはすぐにわかったものが、ジュウヴァリスのおきてなのだ。 | 「けっとうにかったものがしはいしゃになるそれがバヴァリスのおきてなのだ」 |
| 410 | ドラン「ジュウヴァリスに忠誠を誓います!」 | Не удалось определить |
| 411 | ドランがただちに、く、このじゅもんをじゅんじに、ディノはドランのおもわちであった。 | Не удалось определить |
| 412 | ドランがたちまち、く、このじゅもんをじゅんじに、ディノはドランのおもわちであった。 | Не удалось определить |
| 413 | ドランがたちまち、く、このじゅもんをじゅんじに、しゅうじに、ディノはドランのおもわちであった。 | Не удалось определить |
| 414 | そしてディノには、ディノのおもむきが、まるでゴーリンへのおもむきであった。 | Не удалось определить |
| 415 | ディノはゴリンヘとつうじいるときのつうじにむかってあるきだした | Не удалось определить |
| 416 | ふしぎなマショーシャだった。 | Не удалось определить |
| 417 | チューブのかたをしていた | Не удалось определить |
| 418 | そのきかしゅうおうちにしょうじた。 | Не удалось определить |
| 419 | おとこはねむっているようだった。 | Не удалось определить |
| 420 | タオホー「おお、かわいそうに。」 | Частичное совпадение: タオホ |
| 421 | タオホーはかかしのまえにひざまづき、かかしをそうさしはじめた。 | Не удалось определить |
| 422 | そのとき、ディノははしごにさっきをかえした! | Не удалось определить |
| 423 | デッド・バイ・デイライトが少しだけ遅かった | Не удалось определить |
| 424 | プレイデイ!ぎゃああああああ!この日のことをとことこさせてもらうぞ! | Не удалось определить |
| 425 | デ・ヴィルが少し変わったレイアウトがあった | Не удалось определить |
| 426 | 「大丈夫。私がそばにいる。」 | Не удалось определить |
| 427 | ディノが ふりかえると アレイ | Не удалось определить |
| 428 | ・ブィルのが あった | Не удалось определить |
| 429 | アレイ「ディノ!きょうこそおまえのいきのねをとめさせて言おうぞ!」 | 「ディノきょうこそおまえのいきのねをとめさせてもらうぞ」 |
| 430 | タオホー「すまん、ディノ!わしはいまでをはなせぬ!いま、たおたかしたたかいにくわわるとカウアナーをシナセてしまうかもしれぬ」 | 「すまんディノわしはいまてをはなせぬいまたたかいにくわわるとガヴァナをしなせてしまうかもしれぬ」 |
| 431 | タオホー「すまん、ディノ!わしはいまでをはなせぬ!いま、たおたかしたたかいにくわわるとカウアナーをシナセてしまうかもしれぬ」 | 「すまんディノわしはいまてをはなせぬいまたたかいにくわわるとガヴァナをしなせてしまうかもしれぬ」 |
| 432 | アレイが おそろしいかってきけ! | Не удалось определить |
| 433 | アレイはかぜのようにディノのまえにまわりこんだ! | アレイがおそいかかってきたアレイはかぜのようにディノのまえにまわりこんだアレイ |
| 434 | アレイ「きさまとは・・・・よいともになりたかった・・・・」 | 「きさまとはよいともになりたかった」 |
| 435 | そういうと アレイ・ブィルはうごかなくなった。 | そういうとアレイブルはうごかなくなったガヴァナ一 |
| 436 | カウアナー「ディノよ、すまなかったすべてはわたしのつまらぬしっぱいからおこったことなのだ。」 | 「ディノよすまなかったすべてはわたしのつまらぬしっぱいからおこったことなのだ」 |
| 437 | カウアナーがうでをふった。するとディノたちはすっかりかいふくしてしまった。 | ガヴァナがうでをふったするとディノたちはすっかりかいふくしてしまったガヴァナ一 |
| 438 | カウアナー「このせかいはふたつのカウアナーによってコントロールされている。わたしはそのかたほうのしもべにすぎ | 「このせかいはふたつのガヴァナによってコントロルされているわたしはそのかたほうのしもべにすぎぬのだ」 |
| 439 | カウアナー「このせかいはふたつのカウアナーによってコントロールされている。わたしはそのかたほうのしもべにすぎぬのだ。」 | 「このせかいはふたつのガヴァナによってコントロルされているわたしはそのかたほうのしもべにすぎぬのだ」 |
| 440 | タオホー「それではあなたはカウアナーではないというのか」 | 「ではあなたはガヴァナではないというのか」 |
| 441 | カウアナー「せいかくにはカウアナーではない。わたしはカウアナーのクローンにんけい人なのだ。」 | 「せいかくにはそうではないわたしはガヴァナのクロンにんげんなのだ」 |
| 442 | カウアナー「そして、ゴリアをみちびいていたのはカウアナーのちしきをほぜんするさかいだったのだ!」 | 「そしてゴリアをみちびいていたのはガヴァナのちしきをほぞんするきかいだったのだ」 |
| 443 | カウアナー「そのさかいは、ほぜんらいはわたしがかんりしていました。しかしあるときちいさなことがおこった。そしてわた | 「そのきかいはほんらいはわたしがかんりしていたしかしあるときちいさなじこがおこったそしてわたしときかいとのつながりがとだえてしまった」 |
| 444 | いた。しかしあるときちいさなことがおこった。そしてわたしときかいとのつながりたってしまった。」 | 「そのきかいはほんらいはわたしがかんりしていたしかしあるときちいさなじこがおこったそしてわたしときかいとのつながりがとだえてしまった」 |
| 445 | カウアナー「きかいはしじふたんしはじめました。そしてかってにカウアナーをやろうとしていたあるけい | 「きかいはじぶんではんだんしはじめたそしてかってにガヴァナがやろうとしていたあるけいかくをじっこうしはじめたのだ」 |
| 446 | カウアナー「きかいはしじふたんしはじめました。そしてかってにカウアナーをやろうとしていたあるけいかくをじっこうしはじめただ。」 | 「きかいはじぶんではんだんしはじめたそしてかってにガヴァナがやろうとしていたあるけいかくをじっこうしはじめたのだ」 |
| 447 | カウアナー「ゴリアはおい、それはおまえにタオホーをさかせしもうた」 | Не удалось определить |
| 448 | カウアナー「そうそう、デイノ、おまえのつまも、そのまきぞえをくらったのだよ。そしてたいしのときにアビリアはとりに | 「そうそうディノおまえのつまもそのまきぞえをくらったのだよそいてだいちのきにアビリアはとりこまれてしまったのだ」 |
| 449 | カウアナー「そうそう、デイノ、おまえのつまも、そのまきぞえをくらったのだよ。そしてたいしのときにアビリアはとりにこまれてしまったのだ。」 | 「そうそうディノおまえのつまもそのまきぞえをくらったのだよそいてだいちのきにアビリアはとりこまれてしまったのだ」 |
| 450 | カウアナー「しかし、ディノのきみは、ゴリアをたすけ、そして、そのことをかたるな。」 | Не удалось определить |
| 451 | カヴァーをもどせば、アビリアもたすけだすことができる。さあ | 「だいちのきをもとにもどせばアビリアもたすけだすことができるさあ」 |
| 452 | カヴァーはあたらしいイカシンのマゼさをでわたした。 | Не удалось определить |
| 453 | ティイノはしっかりとマゼさをうけとった。 | ディノはロッカからつうこうしょうをうけとったロッカ |
| 454 | カヴァー「タオホーが あつかしかたをしっている。まぜさをだいのきにうめこめば、すべてはせいしように」もどるた | 「タオホがあつかいかたをしっているませきをだいちのきにうめこめばすべてはせいじょうにもどるだろう」 |
| 455 | かいかたをしっている。ませきを | Не удалось определить |
| 456 | だいじのちにうめこめば | Не удалось определить |
| 457 | すぐせいじょうにもどるだろう | Не удалось определить |
| 458 | がっこう、おーき、ここからい。 | Не удалось определить |
| 459 | くぐりぬけ! | Не удалось определить |
| 460 | 「カグヤ様ー「さあここからいくが良い!」 | 「さあここからいくがよい」 |
| 461 | カグヤ様ーがねむっていたところは、いまはにし色にかがやいている。まるでときのつのように。。。 | ガヴァナがねむっていたところはいまはにじいろにかがやいているまるでときのつうろのようにディノたちはひとりづつそのなかにとびこんでいったネアンネれエシイワメエやネオロ |
| 462 | テディノたちはひとりづつそのなかにとびこんでいった。。。 | Не удалось определить |
| 463 | だじあのこに、フォートはだどりついた。フォートはだじあのこに、デイガのまぜこぜはめこんだ「アヒリア!」だじあのこのまんがに、アヒリアが、いる! | Не удалось определить |
| 464 | デイガのまぜこぜによってたじあのさはせいしょうララにテーラづきはじめた。アビリアが、じゅうゆになっていく・・・ | Не удалось определить |
| 465 | 「デイノ、ありがとう。。。」 | Не удалось определить |